- 2026.04.23
- 園長のつぶやき
お子さんとお家の方との温かな心のやりとりが聞こえます
「大好きなこども園まで送ってくれてありがとう」、「今日もお友達とたくさん遊ぶんだ」、「たくさんがんばってくるね」っと、子どもたちから。そして、お家の方からは、我が子の背中に向けて「今日もたくさんの楽しみが見つかりますように」、「お友達や先生と楽しい時間を」、「いつも心から応援しているよ」という心のやりとりが聞こえます。
お子さんとお家の方との温かな心の言葉が目に見えるようで、毎朝とても幸せな気持ちにさせていただいています。
はじめまして。兼上泰行(かねがみやすゆき)です。
園長職を拝命して約半月が経ちました。私は、この福井で教員(専門は特別支援教育)を約40年。定年退職後は、JICA海外協力隊として、この2月まで2年間、南米エクアドルでボランティア活動をしておりました。配属先は、様々な障害を抱える成人の方々の保護施設。ほとんどの入所者はそれぞれが重い障害を抱え、また、家族も身寄りもなく、その施設が生涯の暮らしの場。施設内では、入所者さん同士が支え合い、人と人とのつながりをとても大切にしている姿がいつもありました。私は、入所者の方々の社会自立に向けて、歯磨きや手洗いの手伝いをしたり、日本の文化を紹介したり、言葉のない方に絵カードや手話の指導をしたり、ストレッチやヨガ、ハンドマッサージをしたり、教育スタッフに自身の経験を紹介したり、厨房の手伝いをしたり等、色々なお手伝いをしておりました。しかし、なかなか十分なことができず、自身の無力をいつも痛感する日々でした。
ご縁をいただき、この4月より本園でのお仕事をすることになりました。子どもたちや保護者の方々が笑顔で毎日を過ごせるようお手伝いが出来ればと思っております。
改めて、よろしくお願いします。


